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EVERY .LIVEの禁止行為とライブ配信の3つの危険性!

EVERY .LIVEの禁止行為とはどんなものがあるのでしょうか?
安心して配信が出来るように定められたルールを守り楽しい配信、視聴を心がけましょう!
EVERY.LIVEのロゴ画面

多くの配信サービス会社にも利用に当たり利用規約ガイドラインという物があります。

こちらの2点がルールを文章として表記しています。

それらが無いと無法地帯となって、荒れてしまったり品位が下がってしまう可能性があるため、徹底的に管理している配信サービス会社がほとんどです。

ライブ配信の危険性もゼロではありません。
その危険性について、まずは説明させいただきますね!

まずは具体的にどんな危険性があるのか調べてみましょう!

 

ライブ配信の3つの危険性

ライブ配信をする側になる時に注意する点は大きく分けて3つあります。
配信する際は徹底的に気を付けて安全に配信しましょう。

個人情報の保護

本名や自宅がバレるような事はしないのは周知の事実でしょう。しかし、うっかり個人情報が露見してしまうような危険性があるのがライブ配信の怖いところです。
以下にまとめますので、ご覧ください!

制服や校章など情報が分かる服装での配信を避ける。
電柱の広告や住所、自動販売機、マンホールなどが映らないようにする。
天気(ゲリラ豪雨など)や地震など地域が限定しやすい情報は避ける。
・自宅や撮影場所は背景を白い壁にする、間取りなどが分からないように工夫する。
近くにある施設の名前など特徴のある物は言わない。

例に挙げただけでもこれだけ注意する点はあります。
面倒かと思うかも知れませんが、あなたの身を守る大切なことなのです。
実際にストーカー被害や嫌がらせなどの行為に合う危険性もあるので気を付けて配信しましょう!

 

犯罪行為や違反行為に気を付ける

意外と危ないのが、こちらの犯罪や違反行為をしている自覚がなく、気づいたらクレームが山ほど入っていて炎上していたり、警察への警報をされていて場合によっては裁判沙汰になることもありえます。

これらも、他人事でなら「なんでそんなこと」と思うことを、無意識でやってしまう可能性があるのです。
例を挙げてみます。

・ドライブ中に撮影していたらスピード違反をしていて通報された。
・撮影に夢中になるあまりに道路交通法などを違反してしまった。
・配慮が行き届かず、他人を映してしまい、著作権侵害により通報された。

どれも、無意識だったりそんなに重大な事だと思っていなかったとしても、配信をするという事は様々な人に見られているのだということを忘れずに、周りに迷惑や不快感を与えないよう配信しましょう!

 

ルール違反に気を付ける

先程も記載しましたが、ほとんどのライブ配信サービス会社には明確に規約が設けられています。
これらの規約を違反してしまうとアカウントの停止もあります。

こちらの規約で要注意なのが、配信サービス会社ごとに規約が違うので気を付けましょう。

例えばA社は喫煙・飲酒OK、しかしB社はNG。うっかりA社の感覚でB社で配信をしたら規約違反になるのです。

普通に生活をしていたら関わらないような犯罪や迷惑行為になってしまう事も、配信となると知らぬ間に行っていたということも多々あります。

そして、困ったことに、その配信は配信者が削除したとしても、保存されていたり拡散されたりすると止める事は難しくなってしまうのです

つまり、配信サービス会社によるルールは配信者自身も守る大切なものなのです。

しっかり確認し、楽しく配信活動を行いましょう!

他のアプリでのライバーの禁止事項を説明している記事がありますので気になる方はぜひご覧ください!

イチナナのロゴ

【17Live】17LIVEはやばい?危険性や運営会社について解説!

2020年1月9日

 

また、その中でもEVERY .LIVEはどのサービス提携会社よりも詳細な具体例を表記しています。

細かい文章を流し見して知らない間にルール違反をしてしまわないよう、こちらでも詳しくEVERY .LIVEのルールを説明していきますね!

 

EVERY .LIVEが定めるルール

リリースしたばかりで日本発のアプリということからか、EVERY .LIVEは具体的に禁止事項を上げています。

利用規約より抜粋

①他⼈の名誉⼜は信⽤を傷つけるもの
②わいせつな表現⼜はヌード画像を含むもの
③詐欺的、虚偽的、欺瞞的である、若しくは誤解を招くもの
④差別、偏⾒、⼈種差別、憎悪、嫌がらせ⼜は侵害を助⻑するもの
⑤暴⼒的、脅迫的なもの、又助長するもの
⑥著作権、肖像権その他の他⼈の権利を侵害するもの
⑦出会い目的のもの
⑧公序良俗に反するもの
⑨法令に違反するもの⼜は違反するおそれのある⾏為

ここまで具体的に利用規約へ記載している配信サービス会社は珍しいようです。
配信を行う前に上記の事を思い出して問題ないか考えてから配信するようにしましょう。

 

EVERY .LIVEは引き抜き禁止

ライバーの引き抜き行為を徹底的に監視し禁止しています。

ライバーは、EVERY .LIVE内でライバー事務所の移動を行うことができません。

ライバー事務所を選ぶ際には、様々な事務所の話を聞き、慎重に選ぶ必要があるのです。

 

EVERY .LIVE禁止行為の注意点とは?

EVERY .LIVEの禁止行為は詳しく載っていますが、他に注意する点はありますか?
EVERY .LIVEと他のアプリを比べてみましょう

 

EVERY .LIVEにない2つの禁止行為?

他のアプリでは禁止されている行為が、EVERY .LIVEには記載されていない物があります。
今後明確に触れられることもあるかと思いますので、気を付けておきましょう。

①ライバー不在の配信の禁止
他のアプリでは、ライバーとリスナーがコミュニケーションを取れない配信は禁止されています。
寝落ちや長時間席を外すなどが対象になります。

②商品の宣伝行為の禁止
許可なく配信で宣伝をしたり販売をする行為は禁止されています。
(オリジナルグッズなどは可能なアプリもあり)

上記2点の記載がEVERY .LIVEにはないので、気になる際はライバー事務所やEVERY .LIVEのサポートなどに相談してみると安心して配信できますね!

気になることは一人で抱えずに相談してみましょう!

EVERY .LIVEが不安、怖いと感じる理由とは?

EVERY .LIVEのアプリをダウンロードする際に、今までのアプリには無い画面が表示されます。

それが、インストールしてすぐ表示されるのがトラッキングの要求です。

EVERY .LIVEトラッキング要求画面

追跡する許可という文言も怖く感じますし、まずトラッキングとは一体?と思う人も多いでしょう。

トラッキングとは?

トラッキングとは、広告の種類になります。
分かりやすい例をあげるなら、YouTubeの広告などですね。
好きな動画を見ていると、関連した広告が表示されるようになる機能をトラッキングと言います。

むしろ親切?

EVERY .LIVEはまずトラッキングを許可するかどうかを確認してくれます。
突然のポップアップ画面とよく分からない言葉に警戒してしまうかも知れませんが、不安なら拒否をすることも可能ですし、むしろ許可を確認してくれるEVERY .LIVEは親切な方でしょう。
大抵のアプリは確認もなくトラッキングが自動で行われていることが多いので、選択できるEVERY .LIVEは安心して使用できるという証拠でもあるのです。

 

まとめ

・ライブ配信に禁止事項は必須!ルールを守って安全に配信しましょう。
・ライブ配信には「個人情報の保護」「犯罪や違反に注意」「ルール違反」という危険性があります。
・EVERY .LIVEの利用規約には具体的な例が掲載されています。
・EVERY .LIVEは引き抜き行為は禁止です。
・EVERY .LIVEのアプリで不安に感じたポップアップはトラッキングの確認です。

禁止行為は配信者自身を守る物でもあるので、違反しないように意識して配信を楽しみましょう!

 

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